初級までの朝鮮語・初級からの朝鮮語 

文法の特効薬

 相手の言うことをわかりたい、自分のことを伝えたい。何となくわかって、何となく伝わればいいというのが実はいちばん正確で、簡単かもしれません。でも、より効率的なわかり方、伝え方もやっぱりあるのです。それが「文法」。
 人は苦しむためであるかのように文法を暗記しようとしますが、これは逆。いつの間にか少しずつ覚えた文法を組み合わせたらアラ不思議、けっこう通じるじゃない、というのが気が楽でよろしいでしょう。

 ここでは、朝鮮語の用言(動詞や形容詞)を変形させて意味を表し分ける活用の仕方をご覧ください。
用語や仕組みの説明もありますので、是非ご参照くださいね。

 用言の活用とは、母音語幹ㄹ語幹子音語幹に、過去や丁寧や並列などの様々な意味を表し分ける語尾をつけることを指します。
このとき、母音語幹ㄹ語幹子音語幹に一手間かけて 語基というものにするのが、コツの中のコツです。

語基語尾

 朝鮮語の用言を使えるようになるコツの一つは、活用後の例文をわけもわからずにいきなり丸暗記しないことです。
まずは、
 1)用言を基本形から語基にする。
 2)語尾をつける。

 この手順を守ることがコツです。言い換えましょうか? 素材としての用言(→ 語基)と、調味料としての語尾を別々に整理して、必要に応じてトッピングすること、これがコツです。

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